ヴァンプの復活に成功したので、電撃の振り返りと、昇天へのインベントリを紹介します。※復活へのインベントリは→【星宿の島】ヴァンプ購入
ヴァンプの復活では、トウジャマー、マーモット、ノギンの卵の数の多さが困難ポイントだったと思うのですが、彼らはブリーディング可能な島も多いので、一度に連続してブリーディングしなくても、プレイする時に電撃とブリーディングを一度ずつ行う程度で満たすことができました。私は一日に2~3回しかプレイしませんが、ブリーディング器がほとんどの島に2つずつあるため、4日程で完了しました。
追加のブリーディング器や鏡の島々のおかげで、ずいぶんと電撃が容易になったと実感します。
自然クラスの2属性モンスターの卵をササッと電撃して、ひたすら神話モンスターのブリーディングを行う作戦でいきます。神話モンスターのブリーディングは、3属性モンスターの掛け合わせですので、神話モンスターが産まれなかった場合、できた卵を電撃することで孵化器が埋まるのを防ぐことができます。※神話モンスターのブリーディングカップルは、コチラの記事にて紹介しています。→神話モンスターのブリーディング
トリングとスナイザーについては、レアバージョンが解放されてからブリーディングするのが良いと思います。(電撃することで、孵化器が埋まるのを1回分回避できるため)
炎を含む4属性モンスターは、炎の島に加えて、魔法の島々にもいるので、その点を忘れずにブリーディングを繰り返せばなんとか満たせるのかな⋯と思っていますが、あまり自信がありません。個人的には、先月シンコパイトの昇天に大量のダイヤを使ってしまったので、自信どうこうではなく、必死でブリーディングするしかありません⋯。
炎属性モンスターのレア卵があと1つ満たせず、中途昇天するかダイヤ600個で満たすか悩んだ結果、ダイヤ600個を消費しました。12月から毎月昇天に成功してきたもので、ここで失敗したくない!という気持ちが強くなっていました…。ダイヤはまた集めればよいので、大人ヴァンプに出会えたことを喜ぶとします。
結構がんばってブリーディングしていたと思うのですが、満たすことができず悔しいです。炎のトーチをもっと使うべきだったでしょうか…最後の方、炎の楽園で6つ灯したのですが、ダメでした。600個使うことを思えば、もっと早いうちから大胆に使う方がお得なのですが、それでも満たせなかった時を思うと温存してしまいます。また、ブリーディングや孵化時間の短縮についても同様に…。こうしてダイヤを消費すると、来月のプレイにも影響する訳で、やはりダイヤで満たすのはオススメしません。もうしないぞ!と、ここに宣言しておきます。
ブリーディングの組み合わせについては、炎の島では、トリングとスナイザーのコモン種×レア種、魔法の島では、4属性モンスターのコモン種×2属性の自然クラスモンスターという組み合わせで行いました。これは、単純に魔法の島では4属性のレアモンスターを持っていないためです。一体だけ産まれたレア卵は、骨の島のプリンカジューでした。各島にはブリーディング器が2台ずつあり、孵化器もほぼ2台ずつあり、1日2~3回のプレイで管理していたのですが、これで上手くいかないとなると、どうしたらいいか…。もしかしたら、3属性モンスター×1属性モンスターの方が良かったのでしょうか?その方が、目当てのモンスターが手に入らなかった場合のブリーディング時間が短くなるので。
来月はもっと柔軟に取り組んでみたいと思います。
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